当院について
この子が元気になるために…
動物と飼い主が、共に健康で幸せである事を願い、動物医療を通じての社会貢献を目指す。
理解と信頼が得られているかを絶えず意識し、自らの不足を自覚し、飼い主の心情を持って向かう事。
より質の高い動物医療の提供を志し、常に向上心を持ち、具体的に努力する事。
慢心を恥じ、必要とされる自信の形成を目指す。
愛するペットが不調に苦しんでいる・・・ご家族様は、悲しみや不安を抱いていらっしゃることと思います。
ご家族様が笑顔を取り戻すには、病気に苦しむ動物たちが元通り元気になることが不可欠です。
人と動物が健康で、お互いを幸せにし合える関係こそが、理想のペットライフです。
そのためにまず、目の前で苦しんでいる「この子」が元気になれるよう全力を尽くしたい。
それが、我々の使命だと考えています。
芝動物病院 院長 / 芝 裕輝
【経歴】
【所属学会】
【研究分野】
一般診療、腫瘍科、臨床検査
【開院】
1978年11月 芝動物病院開院
芝動物病院 西賀茂センター病院は、京都北区にある動物病院です。CT・MRI検査が可能な
動物画像センター(SAiC)の併設や自家発電システムを完備しています。
動物医療、薬浴・お手入れ・シャンプーサービスなどを通じ、動物と飼い主が共に幸せな生活を送れる事を目指します。
芝動物病院 西賀茂センター病院
〒603-8811
京都市北区西賀茂北山ノ森57
FAX:075-493-8505
車でお越しの方
⇒御園橋より北へ約1Kmを西入。駐車場完備。
バスでお越しの方
⇒市バス【西賀茂車庫前】下車、徒歩5分。
動物画像センター(SAiC)
検査の流れ
こんな病気が疑われた時、検査を受けてみてはいかがでしょうか
◆上記は一例です。
CT、MRI検査はそれぞれ得意な部分が異なるため、疑われる疾患や状況によって使い分けをします。
また、状況により両方の検査を併用する場合もあります。
外科手術前の患部の評価などとしてもお使いいただけます。
あくまでも検査方法の一つであり、これだけで全てが分かるというものではありませんので、他の検査等と併せての評価、診断が必要となります。
◆CT・MRIの注意点として
撮影時、動かないことが必要となります。
人間と違い動物はじっとしていてくれないため、動かないためにどうしても全身麻酔が必要となります。
MRI検査では強力な磁場を使用するため、体内に金属異物(骨折時のプレートなど)があると検査が出来ない場合がありますので、事前の申し出が必要となります。
平成27年1月15日(木)より右京区西院北矢掛町に『芝動物病院 西院クリニック』として、分院での診察を始めました。
本院と同様により質の高い動物医療の提供を
志し、飼主様、患者様にご満足頂ける丁寧な
診察を心掛け、きめ細やかなサービスの提供に努めてまいります。
芝動物病院 西院クリニック
〒615-0026
京都市右京区西院北矢掛町43-1
ケイハンシティーセカンドビル1F
FAX:075-748-9401
※阪急西院駅徒歩5分
※四条春日通りを南へ下る、ローソン春日通店向かい。
車でお越しの方
⇒駐車場4台分完備。